子供たちに教えられた試合

26日は佐藤杯 27日は西日本大会筑紫野市予選を戦いました。

前の週の優勝の余韻を残しながら、今週も V!と誰しも思いたいところでえすが・・・勝ちたい!・・から勝たなくてはいけない!・・・という意識の変化が出たりすると緊張に飲み込まれ・・・・初戦敗退?と言う結末もありえない事はない。

いつものように、アップを初めようと思っているが?道具が来ない・・・???

もしかして・・・今日は私の担当だったかな?

電話で役員さんに、確認すると・・・・私でした!

あわてて小学校の倉庫に車を飛ばして・・・道具を運ぶ!

子供たちはランニングを終えて・・・ダッシュに入ったところ・・・道具をはこんで準備OK滑り込みセーフ!

その後はいつもと変わらぬ、反抗期の内野陣相手にノックをおこない試合を待つことに・・・。

初戦 湯町ライオンズさん
プレッシャーに負けないように!と自分自身注意しましたが、初回から点数を重ねてくれて好調な滑り出しで 9-2で勝利!

続く準決勝は、昨年まったく勝てなかったシャークスさん
初回に連打で2点を先制し・・・今日の調子の良さを確信しこのまま!と思うも裏の守りで一点を返される・・・。
その後両者譲らず0行進が続き試合時間の60分が経過し最終回6回を迎える・・・。
ここで執念の打撃でシャークスさんに並ばれて・・・タイブレークへ突入!

お互いちぐはぐな攻撃で2回のタイブレークも決着が付かず・・・抽選になる。

何年かぶりの抽選だろうか?
待つ時間が長く感じる・・・ママ軍団は手を合わせて勝利を願う?

そして主将のガッツポーズと共に勝利が伝えられる!
抽選勝ちの、気の抜けた勝利に納得しないながらも・・・・決勝へ!

決勝は、岡田監督率いる阿志岐ジャガーズ!
2回まで0行進でしたが、阿志岐の8番に・・・ホームラン?を打たれ先行される!
緊張感高まる中・・・お互いに譲らず・・・打順の廻りからするとヤングスは6回に逆転できなかったらチョット厳しいかな?と思いながら6回の攻撃を向かえる・・・打順は一番から・・・。

ヒット・・・二塁打・・・FC・・・ヒット・・・進塁打・・・ヒットと打線が爆発し一挙3点をもぎ取り逆転に成功!
裏の守備で一点を返されるものの・・・3-2で依然有利に7回を迎える。

8番からの攻撃は、三人で終わりましたが、守りを守り抜き先週に引き続き優勝!

嬉しい限りです。

先行されても、逆転されそうになっても・・・大きく崩れる事無く戦えるようになったのが今年のチームのいいところだろうか?
日曜日がまたまた西日本大会の予選のため、祝勝会もお預けで・・・体を休める事に。


西日本大会市予選は、昨日熱戦を繰り広げたシャークスさんといきなり対戦する事に!
しかも昨日の試合で腕に違和感を覚えたエースを使う事はできず・・・ヤングスの秘密兵器・・・ナンチャッテピッチャー 1号が武蔵リーグ以来の久しぶりの登板!

試合前の入念なピッチング練習時を見てると、キャプテンでもあるナンチャッテ 1号は大舞台に立つことにも緊張する事無く私に減らず口を叩く余裕を見せ試合に臨みました。

予想通り初回からつかまり・・1点を献上!(意外と少なかった)
攻撃では、点を取られる以上に取り返さないと勝てないだけに・・・気合の入った打球でしたが、正面を突く当たりで得点には結びつかない・・・・相手には毎回得点を許し・・なんと4回には6-0のスコアー・・・・。

ここで冷静に考えると・・・ナンチャッテピッチャーなんで打たれて得点を許すのは仕方ないとして、打撃に関してはフルメンバーのいつもの打順・・・これで無得点で終われば完敗!・・・昨日の抽選勝ちを払拭するためにきっちり片を付けたかった今日の対戦・・・。
しかしエースに代わるピッチャーで勝利するところは厳しいところ・・・・はっきり言って負けたかな?と頭の中をよぎったところ三番から始まった4回裏・・・四球で先頭が出るとサードライナーに四番が沈んだものの5番6番の連続ヒット7番のFC・・・8番ヒット・・・9番エラー・・・奇跡的に5点を返しまだまだ続くヤングスの攻撃!
1番の打席で盗塁を決めランナー2塁にした後のセンターフライ・・・・ここでなぜか?タッチアップを意識したのか?相手センターが捕球後ホームに送球し・・・これがそれてランナー突っ込む・・・ボールデッドで楽にホームイン!これで土壇場に同点に追いつく!裏の攻撃中に試合時間が経過し昨日に続きタイブレーク突入!

ここでエースがタイブレークのみの志願の投球!
流れ的にはどう見てもヤングス有利の展開を見事制し!逆転勝利を決める!

私自身も諦めてたこの戦い・・・子供の故障を予感させる状況で投げさせなかったチームの決断・・・。
この状況下でも、子供達は助け合って信じあって全力で最後まで諦める事無く戦いました。

良い試合でした・・・6点の点差を一気に跳ね返す集中力のある打線のつながりがありました。
それが相手へのプレッシャーを与え・・・判断ミスを誘いました。

この一戦は、西日本大会の地区大会へ駒を進めるかどうかの重要な戦いでした。
しかし選手の体(故障)を犠牲にする事はできませんでした。

限られる選択枝の中から、本格的にピッチングしたことのないキャプテンにマウンドを任せ・・・みんなその事に動揺する事も無く・・・むしろ笑って試合に臨みました。
今までになかった雰囲気です。
こんな成長を見せたヤングスを私は誇りに思い・・・子供達の勝利に向けての頑張りを一瞬でも諦めた自分を恥じました。
スターティグメンバーを他チームとそれぞれのポジションで比較したら決して上位に入る子は多くは無いでしょう・・・ヘッポコ軍団は、力を合わせて努力して認め合って大きな力を発揮しました。
今日は子供たちに、教えられた試合で・・・すばらしい一日でした。
決勝へ駒を進めるも・・・阿枝岐さんとの対戦で今度は敗れましたが・・・昨日の優勝よりも今日のシャークス戦はすばらしい戦いでした。

ヤングスの選手!ありがとう!
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