筑紫野市長杯優勝!

夕闇迫る、ここ、三笠運動公園グランド。
この筑紫野市長杯決勝戦も最終回の裏、阿志岐ジャガーズの攻撃も2アウトランナーなし。
ヤングスエース、深町俊太郎、じっとキャッチャー山田とのサインの交換をしております。
ここまで、4試合で失点3。ほとんどひとりで投げ抜いております。

さあ、ふりかぶって、第3球を投げました。
打ちました。打球はふらふらとセカンド上空へ上がった!
セカンド川村、落下点にはいって、    取りました! 試合終了!!
桜台ヤングス優勝!
筑紫野市長杯を制しました!
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2年連続で春日の強豪、春日野ライオンズに持っていかれていた紫紺の優勝旗。
ようやく筑紫野リーグのヤングスが手にしました!

歓喜に舞う桜台ヤングス応援団!とても嬉しそうです!


ここで勝利監督の深町監督にインタビューしたいと思います。
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Q.率直にお聞きしましょう。正直今のお気持ちは?
A.「いやーあ、大変嬉しいです。この市長杯は私が関わりだしてから以降、ほとんどほかへ優勝持って行かれていましたからね。うちもここのところ、予選敗退が続いておりましたので、’今年こそは’という気持ちは正直ありましたが...。ほんとに優勝できるとは...。ただ選手たちは一生懸命頑張りました。この気持ちがすべてでしょうね。」

Q.優勝まで5試合戦いました。どの試合も全力プレーだったでしょうが、特に印象に残る戦いはどれだったでしょうか?
A.「はやり、準決勝の熊野ソフトさんと決勝のジャガーズさんとの戦いはどちらも苦しかったですね。熊野さんは山口の代表として全国大会に出場したチームと聞いておりましたし、ピッチャーがすばらしいとのことでしたが、聞いたとおりすごい投手でした。特に真ん中から高めに浮き上がるようなストレートには大変苦しめられました。選手たちには、’とにかく球をしっかり見て食らいついてゆけ!’との指示を出しましたが、後半なんとか着いてゆけるようになり、守りの乱れを誘って勝つことが出来ました。
決勝戦のジャガーズさんはいつもお世話になっているおなじみのチームで、子供たちも十分お互いを知り尽くしている同士です。実は昨日も岡田監督にお願いしてグランドを半分使わせてもらったりしたんですよ。そういう中なので子供たちに気持ちが’だれないよう’気合を入れて臨んだのですが...。しかし、前半はジャガーズの選手たちの’勝ちたい!’という気迫に圧され気味でしたね。」


Q.その決勝戦、再三チャンスを作りながらもなかなか点に結びつかない。そして先制点を奪われ1点ビハインドになった。その後のチャンスに3番山田くんが敬遠されましたね。次の辻くんにはどのような指示を出されたんですか?
A.「相手は’名将’岡田監督ですから、ある程度このような(なかなか得点できない)展開は予想していたんですが、辻本人のプレーで先制点を奪われたことと、あの子が気持ちで打つタイプということを考え、’お前はなめられているんだぞ!思い切りそのバットで取り返して来い!’とカツを入れました。」

Q.そこで、しっかり右中間へ同点打を放って期待に応えてくれましたね。
A.「本当に頼もしい4番バッターに成長してくれました。」
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Q.その後は下位打線がしっかり粘ってヤングスらしい逆転劇だったと思います。ところで、投打ともの活躍でMVPに選ばれた俊太郎くんですが、今日は5試合ともすばらしいピッチングでしたね。
A.「そうですね。4月中旬頃からフォームのバランスを崩したりしてなかなか安定せず3ヶ月ほど苦しみましたが、ここでやっと戻ってきました。これからもなんとかやってくれると思います。」
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Q.最後に、次の大きな大会として「福岡少年ソフトボール大会」が8月に行われますが、それに対して抱負をお願いします。
A.「今のチームは約2年がかりでコツコツと育て、今やっとなんとか結果が
出せるようになって来ました。これまでの経験を生かし、自信を持って全力で戦いたいと思います。」

ありがとうございました。優勝した桜台ヤングスの深町監督へのインタビューでした。

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さて、グランドでは決勝を戦った2チームへの表彰式がまだ続いておりますが、ただいま時刻は19時30分。
残念ながら放送時間がなくなってまいりました。

見ている父兄に深い感動を与える球児たちの夏もすぐそこに近づいております。
彼らの健闘を祈りながら、ここ三笠総合グランドより失礼させていただきます。
ありがとうございました。それでは、さようなら。




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