試合に勝つために一番必要な事とは?

2006年10月29日。秋も次第に深まりつつある中、大宰府歴史スポーツ公園にて「小学生ジュニアソフトボール大会筑紫地区予選」に臨む。
グランドに到着したのは午前8時前。10時試合開始まで約2時間。時間はたっぷりあるので、十分な程のアップを行い、試合に備える(準備運動、ダッシュ、キャッチボール、ロングティ、レギュラーバッティング等々)。

ここ2週間、同じ小学校のチーム「永岡ジュニアーズ」さんと、年に一度恒例行事になりつつある、「合同練習・大会参加」を行い、新たな活力を受けた我がチーム。これを機会に、昨日の練習でもあらためて団結力を強めた感があったのだが。。。

さあ、一回戦の相手、紅葉ヶ丘スポーツ少年団さんと試合前の挨拶を交え、プレイボール!
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初回先頭バッターの俊太郎が内野安打で出塁すると、1死2塁後、3番こうき、4番角田の連続安打、5番辻のレフトへの犠牲フライで2点を先取。幸先良いスタートを切った。
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しかしその裏の守りで、2死1塁後、相手の4番が放った高く上がった打球はレフト後方にポトリ。バッターランナーも生還しあっさり同点。

ちょっといやなムードが漂い始めた3回裏、1死後、2番バッターがレフト戦へ勝ち越しHR。逆転される。

「おいおい、うそだろう!どうした、ヤングスナイン!」

その後の攻防もピリッとしない。守っても無駄なランナーを出し、攻撃のほうもランナーは出すのだが、決定打が出ない。

試合は1時間7回。時間ばかりが刻々と刻まれてゆく。

回は5回まで進み、キャプテン、副キャプテンのヒットで1死2,3塁まで
こぎつけるが。。。


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4番、5番が連続3振。同点のチャンスを逃す。


そして、その裏の相手の攻撃中時間切れとなり、試合終了。

一回戦敗退である(T_T)

しばらく言葉が出てこなかった。なぜ負けたのか?
新人戦以降、練習試合や大会出場などいろいろな活動の中で、少しずつではあるが、着実に力が着いて来ている、と感じていた。課題であった「モチベーションの維持」においても、飯塚の大会では、’それを克服できてきている’、ように感じられたのだが。

しかし、この試合を振り返る限り、その見解は’誤り’だったと認めざるを得ない。

うちの子供たちは、チームとしてほんとうに’試合に勝ちたい!’という気持ちがなさ過ぎる。
それは、レギュラーで出ている子、ベンチで応援している子全員に言える事だ!
リードしているときは調子よく声を出しているが、いったん劣勢に立つととたんに沈み込んでしまう。大人が大きな声を出さない限り、自分たちから’逆転してやる!!’と闘志をむき出しにする子は皆無だ。
監督、コーチから叱咤されると涙を流すのに、試合で負けても涙を流さない子供たち。
こんなことでいいのか!
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このままでは、いくらいろいろな技術を教えても同じ、ような気がして、
午後からの活動はなし!

と、ヘッドコーチと話をしていたところ、子供たちが全員整列して
「午後からの練習を、ぜひお願いします!!」と言って来た。

’おまえら、ほんとたのむぜ~!いい加減目覚めれや!!’

結局、午後はそういうことで、隈公園に移動し、夕方まで付き合った1日だった。

(本当に、子供にものを教えることは、辛抱辛抱の連続ですなあ、皆さん!(ーー;))



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